10-<< 2017-11- >>12-

123456789101112131415161718192021222324252627282930
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2012.03/06(Tue)

科学帝国主義

科学を錦の御旗のように振りかざす態度(科学帝国主義とでも呼ぼうか?科学教の方がいいかな?)について考えているとき、ふと中学生の時に読んだパスカルの断章を思い浮かべた。その一節が「xxokkunのダメダメ日記」さんのサイトに記載されていたので転載させていただきます(改行などは私の好みで変えました)。

人間は無限と無、偉大と悲惨との間に浮動する中間者である。広大無辺な宇宙に比べるならば、ほとんど一つの点に等しい、一本の葦のように弱い存在である。だが、それは“考える葦”である。

空間によって宇宙は私を包み、一つの点として私をのみこむ。
だが、思考によって私は宇宙を包む。ここに人間の尊厳がある。

人間は偉大であると同時に悲惨であり、自分の悲惨を知るゆえに偉大である。

とても含蓄ある内容なので、私なんぞが論評できるものではないのだが、私はパスカルのこのバランスが好きだ。

以上、おしまい。
関連記事

テーマ : 科学・医療・心理 - ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : パスカル 人間の偉大と悲惨 科学帝国主義

14:21  |  ABO血液型  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメント:を投稿する

URL
コメント:
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメント:を表示  (現在非公開コメント:投稿不可)
 

▲PageTop

この記事のトラックバック URL

→http://euglena00.blog.fc2.com/tb.php/45-e0e44321
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック:

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。